【自己紹介】はじめまして、無料家庭教師のっしです!

 

はじめまして、のっしです。

 

東京の中野区を中心にボランティアで家庭教師をしています。

家庭教師と聞くと学生時代はさぞかし優秀な生徒だったんだろうと思われるかもしれません。

 

残念ながら僕は優等生ではなく学年最下位の不良少年でした。

 

当時は「どうしようもない馬鹿野郎だ」と同級生たちが僕を蔑みました。

学校の先生からも高校受験は諦めた方がいいと言われました。

それでも僕は最終的に誰もが知る難関大学を卒業しています。

どん底から這い上がれたのは、家族をはじめ周りの人のサポートがあったからだと考えています。

 

ところで僕はかつて学習塾で教室長をしていました。

そこでの経験がボランティアで家庭教師を行うようになったきっかけです。

 

 

学生時代のエピソード

 

「お前に行ける高校なんてない」

 

僕が中2の終わりに学校の先生から言われたセリフです。

当時の僕はこの言葉通りのかなりヤバイ生徒でした。

定期テストは5教科で200点程度で、内申点はほぼ『2』。

 

提出物も出さないし、テストの点も悪いし、授業態度もよくない。

先生から好かれる要素ゼロの中学生。

そのくせに「なんで先生は自分にだけ厳しんだろうか」なんて考えるヤバい奴。

そして、僕を産んでくれたのはどちらも受験経験がない義務教育止まりの両親。

 

そんなハードモード選択の人生に転機が訪れます。

ふとドラマを見て主人公の職業に憧れます。高学歴だけがなれる職業。

「高校を受験してみよう」

何かを始める動機なんてなんだっていんです。

 

やる気になってからは早かったです。

とにかく高校入試当日までガムシャラに勉強しました。

 

翌年の春、そこそこの進学校に合格することができました。

あれだけ勉強してこなかった僕ですが高校受験を通して勉強が習慣になっていました。

決められた時間に決められた勉強。

中学の時とは一転して勉強熱心な高校生になります。

大した実績もない自称進学校の中ですくすくと育ち大学合格を勝ち取りました。

 

バイトの延長線で教室長に、そして挫折

そんな感じで大学生になってサークルや留学、アルバイトなど充実した日々を楽しみました。

アルバイトは塾講師をしていました。

生徒の「分かった」と喜ぶ顔がただただ見たくて、四六時中指導方法について考えていました。

 

そして気がついたら教室長をしていました。

「自分の好きなことを仕事にできるなんて幸せだ」

なんて考えていた僕ですが早々に挫折を味わいます。

 

生徒の『成績アップ』に加え、『生徒数』と『売上』というノルマがのしかかります。

常に頭の中は『生徒数』と『売上』で『成績アップ』は二の次。

月末の数字を意識しつつ毎日のように面談をして頭が痛くなります。

学力不振の子を見つけては手当たり次第、不安を煽って増コマ営業。

 

何やっているんだろ。情けない話です。

 

憂鬱な気分に追い討ちをかけるのが教育格差。

いろんなご家庭と面談する中で、教育格差を目の当たりにします。

ご家庭によって教育にかけられる予算が全然違う。

 

生徒自身にやる気があるのに保護者の経済的事情により通塾できない。

 

生徒にやる気は全くないけど保護者はなんとしてでも通塾させたい。

 

「クサってる・・・」

 

世の中ってほんとに不公平だなと思いました。

 

自分を誤魔化しながら教室長としてのキャリアをしばらく積んだある時、

「もう塾講師に戻ろうかな」

そう初心に戻ろうと考えていた時に思いついたのがボランティア活動です。

 

無料の家庭教師なら経済的に通塾できない子達にも学習を届けることができる。

そして営業ノルマから解き放たれて『成績アップ』だけにコミットできる。

その一番の対価は生徒の「分かった」という喜んだ顔。

 

綺麗事のように聞こえるかもしれませんが、それが僕の本心です。

 

 

無料家庭教師のっしのこれから

 

学びたいと思った時に惜しみない教育を。

 

というのが僕の信念です。

 

僕は比較的恵まれていて塾や海外留学など「学びたい」と思った時、親は優しく送り出してくれました。

 

これが普通だと思っていました。

 

でも実際は普通じゃないことを教室長をして肌で感じてきました。

本人が望んでいるのにも関わらず経済的な事情から断念してしまうケースは少なくありません。

補習をするために必要なコマを追加することもできません。

 

『お金』は子どもの好奇心を閉ざしてしまう一つの要因なのではないでしょうか。

 

「学びたい!」

 

「知りたい!」

 

そう思った時に誰でもいつでも自由に集まることのできる空間を作ることが僕の夢です。

 

その第一歩としてボランティアで家庭教師をしつつ、役に立ちそうな情報をこちらで発信していきます。